ニュース&トピックス

日本農業新聞で紹介されました

2024年8月5日

8月5日(月)の日本農業新聞 3面に掲載された「農作物窃盗どう防ぐ 長野のブドウ産地から」の記事で、AZxのセンサー式ソーラーカメラMC1が紹介されました。

農作物の盗難など、田畑での窃盗事件が年間3000件近く発生していることを背景に、農作物を守るための取り組み実例としてJA中野市が取り上げられました。
JAでは中野市の補助事業を活用して、これまでブドウ農家らを対象にカメラ設置を支援してこられました。
採用していただいているAZxのセンサー式ソーラーカメラMC1は、太陽光発電で安価に導入でき、視野は360度、侵入者を検知するとスマホに通知しストロボ光などで警告する機能を備えています。
インタビューに応えたブドウ農家の田中さまは、MC1カメラの設置以降、盗難の被害はないとのこと。
防犯用途のほかにも、カメラ近くに温度計を設置して遠隔から数値を読み取るなど、栽培管理の効率化にも活用されているそうです。

日本農業新聞デジタルの掲載記事は、下記よりご覧いただけます。
> [ニュースあぐり]農作物窃盗どう防ぐ 長野のブドウ産地から(日本農業新聞 2024年8月5日)
※記事全文を読むには、会員登録(有料)が必要です


また、JA中野市のお取り組みは下記にも掲載しています。ぜひご覧ください。
> 農協さまのお取組み事例 中野市農業協同組合(JA中野市)




防犯・監視カメラMC1 詳しくはこちら >