活用事例

AZx防犯・監視カメラ

工事現場の監視
工事現場の監視
工事現場の監視

工事現場の監視

低価格なのに、驚くほど映像がキレイです(長野県 守谷商会さま)

工事現場での盗難被害が年々増えており、大規模建築の現場では必ず防犯カメラを設置しているという守谷商会さま。資材や工具などさまざまな物が狙われ、被害に遭ってもすぐに気づけない可能性があるため、鮮明な録画映像を17日前まで遡れる単焦点カメラMF2を導入されました。 取り付けは、現場にある単管に付属のバンドで固定するだけ。付け替えも簡単なので、工事進捗に合わせて設置位置を柔軟に変えながら活用しているそうです。パソコンで確認するのはもちろん、スマホアプリでも映像が見られるので、現場を離れているときも安心です。 AZxを選んだ理由は、高性能なカメラを手頃な価格でレンタルできるから。特に、夜間映像の鮮明さには驚かれたそうです。「現場周辺は民家も街灯もなく真っ暗ですが、車のナンバーまでくっきり見えるし、動く被写体もブレずに映る。事件や災害など万が一のときに証拠をしっかり残せそうで、ありがたいですね」と期待を寄せていただいています。 ※事例映像の上部はプライバシー配慮のため黒く隠しています(プライバシーマスク機能)。 【導入商品】 ・単焦点カメラ ハイエンドモデル MF2

資材・機械置場の防犯
資材・機械置場の防犯

資材・機械置場の防犯

無人の資材置場の監視をおまかせ(長野県 北野建設さま)

土木工事から公共施設建築まで幅広く手掛ける、総合建設業の北野建設さま。建築資材や重機などは屋外に置かざるを得ませんが、盗難被害に遭う危険性を常に感じておられるそう。「現場に作業員がいない休工日を狙って、運搬用のユニック車を大胆に乗り入れて大型の資材や機械を堂々と盗んでいく手口が多いようです。一般の方から見れば通常の工事作業のように見えるので、意外と気付かれないんですね」 そこで、資材置場の全貌が見渡せる位置に、単焦点カメラMF2を設置されました。日常的に映像を確認することはあまりないそうですが、AI警報アラートを設定しておけば不審者を検知しメールで知らせてくれるので、無人の現場監視を安心しておまかせできます。監視が必要になる曜日や時間帯、検知エリアを自由に設定できるので、誤警報を削減し、必要な情報だけを得ることができます。 【導入商品】 ・単焦点カメラ ハイエンドモデル MF2

工事現場の遠隔監視
工事現場の遠隔監視

工事現場の遠隔監視

高画質のPTZカメラで、道路の先までよく見えます(長野県 北野建設さま)

長野県に本社を置く北野建設さま。近年、関東エリアの工事現場が増え、遠隔監視の必要性が増しているそうです。 今回PTZタイプの防犯・監視カメラを設置したのは、下水道工事の現場。水平・垂直に自由に動かせる首振りカメラで、工事の進捗確認はもちろん、交通規制により周辺道路の交通に滞りがないかまで広く監視できます。離れた事務所にいながら現場の状況をリアルタイムに把握して、タイミングよく動けることで業務効率化につながっています。「道路工事の現場では監視エリアの距離が長いためズーム機能をよく使いますが、高画質なので拡大しても鮮明で助かります。スマホの小さい画面でも画質の違いが分かります」 もうひとつ魅力として挙げていただいたのが、カメラ本体の取り付けの簡単さ。シンプルな取り付けバンドで着脱し、現場の仮設電源に挿すだけで設置が完了するので、下水道工事の作業場所が移動するのに合わせてフレキシブルに付け替えているそうです。「今まで利用した監視カメラは設置業者に依頼する必要がありましたが、AZxのカメラは自分で自由に付け替えられるので便利です」 【導入商品】 ・PTZカメラ ハイエンドモデル MP2

河川の監視

河川の監視

単焦点カメラ ソーラー一体型 MF3

河川のようにコンセント電源も通信回線もない場所には、ソーラー一体型の防犯カメラがぴったりです。一週間晴れ間が見えなくても連続動作ができる高性能なソーラーパネルを搭載、季節を問わず安心して使えます。メンテナンスフリーなので、近くに管理者がいない場所の長期監視に適した製品です。 ※画像は、MF3で実際に撮影した映像です。 (曇りの夜20時に、周囲に照明がない河川沿いにて撮影)

果樹園の防犯
果樹園の防犯
果樹園の防犯

果樹園の防犯

農機具の盗難抑止にも活用できます(長野県須坂市 林果樹園さま)

4年前に新規就農し、独立して2年目になる林さま。農作物の盗難リスクはもとより、畑に置いたままにする農機具の盗難にも不安を感じていました。 MC1カメラの導入後は、盗難リスクのある農機具や資材はカメラの監視エリア内に置くように。侵入者があればプッシュ通知ですぐに異変に気づくことができ、マイク機能で声をかけたり光で警告したりと、盗難抑止効果が期待できます。 ソーラー発電式なので、メンテナンスフリーで手軽に使えることも高評価のポイント。秋の長雨や台風シーズンでも、バッテリー切れや不具合が生じたことはないそうです。 「カメラをつけて良かったと思うのは、安心感が得られたことですね。自分の目が届かないときもカメラが見てくれていると思うと、農場を離れるときの心持ちが変わりました」 【導入商品】 ・センサー式ソーラーカメラ MC1

果樹園の防犯
果樹園の防犯
果樹園の防犯

果樹園の防犯

価格も、機能も、農家にぴったりのカメラ(長野県 田中さま)

去年、盗難被害に遭ったという田中さま。ブドウが枝から20房ほど盗られた形跡を見つけましたが、警察へは通報しなかったそう。というのも、数年前に自宅ガレージからタイヤが盗まれたとき、警察から「証拠が何もなければ捜査のしようがない、自衛の意識を持ってほしい」とたしなめられた経験があったからです。 次こそ自分で対策しようと防犯カメラの導入を決めたものの、高額なもの、電源が必要なもの、誤検知が多いものなど、価格も機能も納得できる製品には出会えませんでした。 そんななか、新製品のMC1は「農家にぴったりのカメラ」だとご評価いただきました。「ソーラー発電式で設置も楽なので、収穫状況に合わせて農場を移して柔軟に活用できます。また、個人農家でも買い求めやすい価格が魅力ですね」 検知センサーの通知を見ると、農協職員が見回りをしてくれている様子が分かったり、夜間にクマが前面道路を横切る姿が見えたり、防犯以外でも状況把握に役立っているそうです。 【導入商品】 ・センサー式ソーラーカメラ MC1